2020年7月29日
東京・下北沢GARDEN
【！注意！】
※Live配信を見た感想です
※ざっくり雰囲気で書いてます
イレギュラーな仕事がたまたま続いてしまい
夜ごはんも食べ終わり満腹状態からのMVタイムは
首の骨なくしたのかと思う程に頭グデングデン
意識不明の瀬戸際状態で見ていたのでほぼ記憶がございませんが…
MVからGARDENの映像に切り替わった瞬間
バチコーンと意識復活したあたり
私オタクだな、と思い知りました
では参りましょう、こんばんは。
早歩き…というか、映像を早送りしてるような動きで
ゼトさんだけ登場。
ピアノからちょろっと音を出して何やらチェック
あと何か（物）を移動させたりして、舞台袖に戻る。
…ん、何？
まだ始まってないと思っていたのだろうか？笑
すぐに再登場して、ピアノの前につくゼトさん。
衣装は黒のレソラTシャツに新グッズのマスクと
細めの黒ぶちのちょっと丸みがかった眼鏡。
あざーっす、期待してました、あざーっす！！！
あと、髪切りましたよね、ね！？
サイドが軽くツーブロックっぽくなってましたが
久々じゃないでーすかー(/・ω・)/ｽｷｰ
あれ？コウさんとニレさんは？なんて思ってたら
ゼトさんのみで演奏スタート。
1、炎のランニング
最初のフレーズを混ぜ込みながらコミカルなアレンジ。
私は勝手に『蒸気船ウィリー』でかかってそうな雰囲気って思いました。
ゼトさんが演奏している時に、そろーっとコウさんとニレさん登場。
（同じくマスクで、コウさんは黒レソラT、ニレさんは青レソラT）
（まさかコウさんとニレさんに何かあって急遽ゼトさんだけ！？とか
一瞬考えてドギマギしちゃったじゃんかーよかったーｗｗｗ←）
ドラムとベースが入って最初のくだり
あ、もう即座に根こそぎ変えてきたのが分かる
なんだこれーうあぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーー！！！
ドラムがSEみたいに聴こえるくらいに遊んでたし
ゼトさんの左手の音がーなんというかーモゾモゾする違和感。
音源0:33～ドラムのずれる感…
なんか怖いぞ、すごいのが来そうな気配が。
ピアノソロでやっぱすごいの来たーーーーーーーーーーーー。
さっきのモゾモゾなんて通り越して、内臓をつねったり
引っ張ったり両手でぶにょぶにょされてる気分でして
何が何だかといったソロのくだり（説明の放棄）
とりあえず、ニコ動で画面がコメントで埋まってるような
音の乱立状態。みたいな。（これが限界）
コウさんがマイクスタンドのマイクを囲うようにシェイカーを
色んな方向に振ってたのと
ニレさんが様子を伺いながら加わっていたのは
辛うじて確認できました。（視覚まで追いつかなかったという意）
ベースソロは非常にグルーヴィーで心地よく
それに続くコウさんの高速スネアが刺激的でした。
ゆっくりと溜めながら冒頭のフレーズのくだりに戻る。
まだ続くんだ！っていうボリューム感。
2、炎のコンテクスト
あらー6月ポストコロナ第一夜以来の炎シリーズ。
いつか連続で聴いてみたい！なんて思ってたら
早速実現してくれました。
最初のサビ（だったか）眉間に皺を寄せるニレさん。
今夜も表情豊かで面白いｗ
そのあとのくだりで、左手に楽譜の紙を持ち、それを見ながら
左手で弾くゼトさん。
ここんとこ色々紙がわちゃわちゃしてますね。
ほんで、コウさんはいつの間にかマスクをあごに。
最後のサビの流れるようなピアノの崩しに痺れた。
（コウさんが指をさしたら照明がパッと光ったのは
偶然かな、偶然でしょう）
3、New Design
ピアノソロの時のベース、なんかわかんないけど
やたら体の響いてきた。なんで。
（というか、キーターじゃなかったですね、ここ！
今感想を書きながら気づいた）
ベースが唸り倒すあの部分は、なんだかシンプルに聴こえたのは
ピロロロ～みたいな音をピアノで出してたからでしょうか。
「ターターター」のところは、初登場microKORGとピアノの二刀流。
ビヨビヨしてました。えぇ、音が。
（ニレさんはどっかのタイミングでマスク外してました）
4、Fiesta
イントロ聴いた瞬間、えーっと…と言いながら
脳の振り付けの引き出しを慌てて開けるシステムが
搭載されてしまったので、冒頭は毎回まともに聴けてない疑惑。
しかも久々だから尚更えーっと…が長い長い。
ギリギリ間に合いちゃんと出来ましたｗ（覚えてて良かった）
2回目のサビの崩しが妖艶で、女性が踊ってるみたいだな、と。
あと、ベースソロの後のベースとピアノのユニゾンが
セクシーでした。
MC。
M「コンニチハー。生放送でお送りしてます。
2週間ぶりですが、2人は元気ですが？」
K「（ライブ）毎日やりたいな」
コウさんの前にあるLive映像の画面が消えてしまうアクシデント。
「みんなの声がきけない…」とか
画面がちゃんと映ってるゼトさんに「みんなの声を聞かせて」とか
相変わらずオーディエンスのコメントを気にしてくれる
コウさんが大好きです。
ゼトさんがチャットを読み上げる中に「右袖」というのがあって
気づいたコウさんがニレさんの右袖がペロンとめくれてるのを
教えてあげてましたｗ
そんな中、スタッフのシュレックさんがコウさんの
モニターを直しにやってくる。
（その名の通り、大きな方）
待つのもあれなのでやっちゃいましょう！ということで
そのまま次の曲へ。
5秒くらいのところで、ゼトさんがパッと弾くのをやめたので
あれ？という感じで気づいたコウさんとニレさんも遅れてストップ。
M「やっぱりちょっと…」
（笑っちゃう2人ｗｗｗ）
N「シュレック待ちｗ」
M「いた方が面白いと思ったけど、何かやるなら（修理的な）…」
画面が復活しないということで、モニターごと撤収。（でしたっけ？）
仕切り直してもう一度。
レアな展開でしたｗ
5、Virtual World (Jazz)
難解過ぎて今も尚、咀嚼中なVWJ。
今回も安定の難解でした。
音源0:23～のゼトさんの指の動きが柔らかくて
もはや鍵盤に触ってないんじゃないかと思った。
それゆえのこのフワッとした音色というわけですね、なるほど。
その後の3人の音が入り乱れるアドリブのくだりで
高音から低音へ段々に弾いてたみたいな（なにその説明）ところがあって
いつかも書きましたが、ゼトさんの指から音が出てるみたいだな、と。
あと、終盤のシンバルが吠えまくってました。
6、Mysterious Superheroes
間髪入れずにmicroKORGから宇宙みたいな音を。
サンプラーとはまた違う奥行き感がありますねーこのマシン。
なめらかに唸るベースソロの時も
ピアノ弾きつつ、たまに例の小さいシンセ（以降これで）で
電ノコで結構堅めのモノを切った時みたいな音（は？）混ぜたり。
ドラムソロ前はサンプラーも使って「シュピーン」とか
「ピロピロピロ」とか。
で、ドラムソロの速いこと速いこと。
左手とかどうした？ってなりました。
ピアノソロは小さいシンセに左端にあるホイールを
クリクリ回しながら音をグニュグニュさせたり。
（擬音の乱立がひどい）
表情豊かなニレさんのアイコンタクトを頂いたところで
音源だと3人の声のくだりは声を出さずに
めちゃくちゃミュートさせた静かなアレンジ。
ここの速いテンポのドラムお洒落だったなー。
音源3:00～のアドリブんとこはとんでもなく速く。
生ピアノの上品な音色だとカオスさが際立って逆に不気味。
最後のサビでノールックで下向きながらドラム叩いてたコウさんに
ウェェェ～イってなりました。
（さぁ、何回擬音が登場したでしょうか←）
7、Fusion in Blue
自宅で落ち着いて聴くと、刑事ドラマとか映画のオープニングみたいだ
って思ったんですけど、そういえば短編映画のテーマソング
だったのを今思い出しました。
ベースソロは色っぽいし
ピアノソロは音色がトロトロのクリーミーだったし
最後のサビ前のくだりのコウさんのシンバル捌きが巧み過ぎたし
なんだかいつも以上に音がきめ細かく聴こえてきた
FIBでした。
8、Den-en
えっえっえっ！！めちゃくちゃ久々なのではーと思ったら
4月のLive配信のセトリに入ってましたし
1月のツアーvol.1愛知でもやってた
（なんなら昨年の世界遺産コンサート以来くらいに思ってた←）
やはり存在感があるんだな、Den-enさん。
ピアノのみの冒頭は圧巻。
今回のベヒシュタインちゃんの品のある音色がぴったり。
「美しい…」しか言葉が出ません。
高音からパッと低音に変えたり
途切れたり繋がったり、なんだか風の音みたいでした。
からの、ベースとドラムが入った時の音の広がりがたまんねぇっす、お兄さん。
ゆっくり消えていく余韻ある終わり方
隅々まで美しかったです。
MC。
今回はちゃんと持ってきていたスマホで時間を確認するゼトさん。
ということは…うふふふ…
私だ #本番中
— ヒイズミマサﾕ機 (@hzm_official) July 29, 2020
おっ…
ヒイズミさんも現場にいらっしゃっていたようだ
さすが仲良し（棒読み）
コウさんのモニターが無事戻ってくる。
サングラスを上にずらしてチャット画面を見ていたので
コウさんの優しい目がちらり。
ゼトさんに対する「マスク外してほしい」というコメントを拾って
伝えてくれるコウさん…優しいのは目だけじゃないのです（感涙）
そう言われたゼトさんは「嫌でぇす！」と即行拒否ｗｗｗｗｗ
そうこなくっちゃ（笑）
素直に外してたら逆に心配してしまったかもしれないｗ
でも、イイお鼻だけ見せてくれました。
今回もニレさんおネム話に。
「今日に合わせて昼夜逆転してきました」とニレさん。
そこまで深夜じゃないしｗｗｗ
コウさんが突相撲話をブチ込むも2人ともノーリアクション。
相槌くらいしてあげてーｗｗｗ
チャット画面では「まさひろ」コールが起きてるのを見て
「まさひろは鮭食べてたよね」「まさひろは？」と
ついにコウさんとゼトさんもまさひろ呼びにしだすｗｗｗ
更に、「まさひろはねぇ～…鮭食べました」と
ニレさんまでもが！！！
ヒイさんのツイートから始まった「まさひろ」ムーブメントが
ついに本人までも巻き込んでしまいましたかｗｗｗ
お弁当トークも挟みつつ、ソクドのコーナーへ。
「カバーを3曲程…。
3分くらいソロしてからフレーズに入るっていう」
と、曲の展開を言うゼトさん。
どしたんですか、珍しい。
9、ウイスキーが、お好きでしょ/SAYURI（ソクドノオンガクより）
「お酒が飲みたくなるような」って言ってたのは
そうゆうことでしたか！
なんだか香りもしてきそうな伸びやかな響きのベースソロ裏で
しれっとマスクを外すゼトさん。
（もーーーーーそうゆうとこ最高ーうひゃひゃひゃひゃひゃ）
ピアノソロでは左肘をつきながら
まるで片手にウイスキーを持ってるかのような雰囲気ｗ
まさしくどジャズなアレンジ、御馳走様でした。
（途中でタイミングを伺うためか、キョロキョロと2人を見てた
ニレさんが面白かったですｗ）
10、ひょっこりひょうたん島/前川陽子とひばり児童合唱団（ソクドノオンガクより）
始まって早速、笑顔のゼトさん。
ソクドの時もそうでしたが、この曲には
ニコニコさせる秘密が隠されているのだろうか。
ピアノソロでは頭を縦にも横にもブンブン振ってて
その動き通りのカオスっぷり。
ニレさんはベースソロ中に、ピーンと背伸びを
してるみたいな謎の背伸び弾きをかましてました。
そんな中ゼトさんは、ピアノの横を弾いたり
カクカクした動きで踊ったりフリーダム。
2周目の「何かがきっと 待っている」の
「待っている」部分の弾き方好きー。
11、きよしのズンドコ節/氷川きよし（ソクドノオンガクより）
出たー！！！「きよし！」をなかなか言えないイントロ爆
ソクド解説回のハピサタを聞いてからだと余計に面白い。
サビでは、「きよし！」のタイミングで
ゼトさんが手の振り付きで弾いてました。
ソロではちっさいシンセも使ってホイールくりくりさせながら。
からの、ボコーダー！
マイクがにょきっと生えてたので気になっていましたが、ここで登場。
私には相変わらずシステムが理解不能ですが、ベースソロとの
コラボレーション新しかったです。
最後のサビで、「きよし！」のとこで小さいシンバル叩く
コウさんがなんだかすごくいかつかったですｗ
MC。
ゼトさんがソクドの解説。
K「きよし～！」
M「きよしコノヤロウ！」
きよしからのツービートは予想外でした。
で、突如ゼトさんが舞台袖にハケて行き、すぐに戻ったり。
（ん？何？）
12、ダイナミックにとろけて
演奏前に小さいシンセのところに行くと
（懐かし！！！地元にあって子供の頃よく行ってたので即分かりました。
店内でもこのフレーズがよく流れてましたが
ゼトさんがここで言わなかったら一生思い出さなかったと思うｗ）
「なんでダイクマなんだ？」とポカーンとしてたら
ダイナミックが始まったので笑ってしまいましたｗｗｗ
（曲いく前に、小さいシンセいじくりまくって
色んな音出してました）
サビ終わってスローになるところで、ようやくキーター登場。
エフェクター駆使して「夏フェス」という名の通り
耳の中はロックフェス。（と言ったものの行った事はないただのイメージである）
ラジオの生演奏で何も知らないで聴いたら
「ギターもいるんだー」って思う人絶対いるだろうなー
って思うくらいにギター。
1人PC画面の前でやる渾身のZポーズもなかなかの楽しさでした。
13、Z界のテーマ
ダイナミックのラストと繋がったまま、Z界へ。
ゼトさんは立ちっぱなし。
ちょろっと散らしてた小さいシンセの歪んだ音が
非常にスパイシーでもっと振りかけてほしいくらい。
ベースソロで前回に引き続きゼトさんがカウベルをｗ
そしてラップの声がめちゃくちゃ小さいｗｗｗ
コウさんのカワイイ「Zトーク！」はしっかり聞こえましたｗ
終わったところで、ゼトさんがなにやらニコニコしながら
わちゃわちゃしてましたｗ
14、パノラマビュー
ド頭のフレーズのパンチラインっぷりが尋常じゃございません。
HAPPYを音に変換したらこうなるんだろうなって。
ほんとゼトさんよ、ほんとなんちゅう曲をゼトさん。
ベースソロで手を頭のところでトサカみたいにして
音に合わせて踊り出すゼトさんｗ
ピアノソロは最初からグイグイの攻めまくりで
コウさんのドッグボウル？（カウベル？どっちだ？）が加わったところで
アクセルべた踏みで急加速していったのが一目瞭然というか
パノラマビューのピアノソロのもはや笑うしかないやつ
久々にぶち込まれました。
そこからの流れるようなジャジーな展開がたまらんのです。
M「ありがとうございます。
Next is last song. Thank you so much…」
（世界中の誰でも見れるということを突如思い出したんだろうかｗ）
15、YOU
あぁぁぁぁぁおぉぉ…ぁあぁぁぁぁぁーーーーーーーーー
この2カ月の5連続配信の本編ラストがYOUって
あぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
留め刺しにきたーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もう泣くーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
しっとりどころか土砂降りです。
なでるように優しいタッチのピアノ
静かに語りかけるようなベースソロ
包み込むようなドラム
そしてイントロとアウトロの妙…
刺さる。刺さり倒す。
最後まで鍵盤に残されたゼトさんの一本の指が
印象的でした。
ボロボロに泣いてたら
突っ張りをしながらハケていったゼトさんを見て
一瞬で涙引っ込みました←
アンコール。
再び登場した3人。
ゼトさんは上手側で一礼してピアノへ。
眼鏡も取って、いつも通りのゼトさん。
コウさんの問いかけを全然聞いてないニレさんもいつも通りｗ
6月から隔週で開催された無観客配信Live
「また機会があればやりたいと思います」とゼトさん。
8月19日の振替公演＆配信チケットのお知らせと
6月の無観客配信Liveダイジェスト版DVDの限定発売の告知。
K「見たかったんだよ～」
M「ダイジェスト版ですから、1曲ずつかもしれません…」
K「（笑）」
言いながらゼトさんも笑っちゃってましたけどｗ
「思ったよりいっぱい入ってるかも」とすぐに訂正ｗｗ
グッズの話題になり
ニレさんが着ているレソラTシャツを見て
「似合ってるよ」と話しかけるもやっぱり1ミリも聞いてないニレさん爆
K「すぐ無視するんだからｗ」
16、Smile
締めはとんでもハッピーチューンですか、そうですか…
うぉぉぉーーーーーんーーーーーーーーーーーーーーー（泣）
ハッピーだけど男らしいピアノのアドリブのとこのギャップ好きー！
中盤のあそこはキラキラが炸裂してたしー！
サビは歌ってるみたいだったしー！
最初のソロとラストで左手の親指と人差し指をくっつけて弾く
あれやってて……好きー！
（フー！を言わなかったのは対策的なこと？と思ったけど
通常のLiveでも言わなかった事とかあるしただの気分ですかね
ということでこの議題は終了します
でもこちらではばっちりフー！言いました、自宅会場からは以上です）
最後にメンバー紹介して
ゼトさんは脚をグニャグニャにしながらステージの真ん中へ。
てか、「ピアノとかでしたー」って何ｗｗｗ
とかってｗｗｗまぁ、とかだけどもｗｗｗ
ちょろっと小さいシンセの鍵盤を押して遊んじゃう
おちゃめなコウさんでした。
続・2nd NIGHT閉幕！！！
ド頭の炎のランニングの清々しいほどの裏切り（褒）から始まった時は
あれ、私体力持つかな？3曲目くらいでくたばってしまいそう…（褒）と思う程
（めちゃくちゃ怖いお化け屋敷で驚かされ続けてヘトヘトのイメージ（褒）
でしたが、しっとりツートップのDen-enとYOUで安定の癒しを頂き
配信が終わった頃には幸せ過ぎて床にくたばっておりました。
YOUは4月のLive配信でも演奏された曲でしたが
全然違って聴こえてびっくりするくらいボロボロ涙が出てきてしまって
あれー自分なんか疲れてるのかなーと気付けるのも
音楽の素晴らしいところですねーはっはっは！！！
しかも気付ける上に癒してくれるんだから最高ではないか！！！
最後のSmileとか、6月ラストのまた会いましょうとか
（Tokyo Jazzオンラインの2曲もそう（また言う）
勝手にメッセージ性を感じてしまったりして
勝手におぉぉ～トリオさん大好きだー！ってなったりしております。
ご本人達的には別になんとなくですけど何か？って感じなのかもしれませんがｗ
先が見えない状況の中でこの2か月間
隔週でトリオさんの元気な姿が見れて楽しい音楽が聴けるっていう
途轍もない原動力を頂けて、感謝しかありません。
通常のLiveの時と同じように、あと何日で…とか
ニヒヒ仕事終わったらLiveだニヒヒヒ…とか考えるのが
まぁー楽しくて楽しくて。
もちろん毎月の新曲配信にソクドにハピサタに8月の振替公演と
常に楽しみ満載なんだけど
そこにLiveがあると無いとじゃモチベーションが大違いというか
Liveのチカラをひしひしと感じた2カ月でした。
ゼトさんが言っていた「また機会があれば」
その“機会”の代わりに
満員のオーディエンスで埋め尽くされた景色が
沢山見れる未来を願いつつ…
さぁ、いよいよ次は長くて短かったツアーvol.2ファイナル！！！
8月19日（水）
『RE-SO-LA Tour 2020 先駆けトリオピックvol.2〈振替公演〉Final』
＠相模原市民会館
START 19:00
オンラインLive配信チケットも発売中！
H ZETTRIO 【Streaming+】のチケット情報(Streaming+) - イープラス
LINE LIVE-VIEWING | 国内最大級のオンラインライブ配信サービス
（オンラインの陣含め、Live配信の感想は書かないつもりでしたが
Z界で見れるアーカイブが期間限定だったり
DVDがダイジェスト版だったり
そもそもアーカイブすら上がらなかったりすると
一応記録として書いておいて良かったな、と思ったりして
外出自粛ゆえの暇人オタク万歳、ﾊﾊﾊ）
