いろいろ(仮)

H ZETTRIO/H ZETT Mファンによる…ライブの感想とかセトリとか感想とか…

1st NIGHT・GARDEN 続・無観客配信LIVE~トリオ夏フェス2020~

2020年7月15日

東京・下北沢GARDEN

 

 

【!注意!】

※Live配信を見た感想です

※ざっくり雰囲気で書いてます

 

 

OPENの20時からは引き続きMVタイム。

毎度、準備やら片付けやらでちゃんと見れてないのですが(ちゃんと見れ)

MVはかぶり無しなのでしょうか?

というか、21時スタートに変更してくれたのが助かり過ぎて

この時点で感無量です。

配信だからこそ出来る時間設定ですね!

 

 

夏フェス第1夜開演です!

 

衣装は、4月の配信Live以来のトランポリンTシャツ。

これからはこのTシャツが戦闘服になるんでしょうか!

(あ、コウさんはシャツVer.です)

そして、3人ともマスクを装着。

ゼトさんが鼻の部分を指さしていてよく見ると、いいお鼻柄マスク。

それぞれの鼻の色になってるし!なにこれー!

 

ゼトさんは今回も眼鏡姿ということで、うひひひひひひ←

あのまあるい眼鏡好きーーーーーーーーーー。

(ただ、最初見た時に、目の周りの黒と眼鏡のサイズが

ぴったりハマっていたのでサングラスをかけているのかと思った事は

ここだけの秘密にしておくとしましょう)

 

1、負けるなチャンプ

何年も前から演奏してる曲かと思うくらいに

のっけからピアノソロが爆発してました。

ドラムソロではゼトさんがカウベルで参加。

ノリながらスティックで叩く様がなんだか新鮮。

って思ったけど、前はドラムパッド(でしたっけ?)

よく使ってましたね。

 

2、祭りじゃ

ここでマスクを外すニレさんとコウさん。

ゼト布マスクより通気性良さそうな雰囲気ですけど

Liveだとなかなかに暑そうですもんねw

 

MV1:03~のくだりはゼトさんも立ち上がって音と一体化。

(ここLiveだったら頭振っちゃうなーって思いながら見てたら

既に配信見ながら振ってました)

6月の第一夜でも思いましたが、2:00あたりからの

渋さと攻めのせめぎあいみたいなドラムが秀逸すぎて

やっぱここ好きー!と床にへたり込む。

 

曲が終わる前から楽譜の紙を例のごとくゼトさんの左側に床に

ポイッとしてました。

早くない?w

 

3、情動

今年の配信曲連投ときましたかー!

なんだなんだ?今回はその感じですか?

 

カウベルじゃなくドッグボウル…でした?多分

2回目のサビのアレンジがまぁ~お洒落だこと。

ベースソロではコウさんがスティックを脇に挟みシンバルは手で。

こうゆう巧みがぎっしり詰まっていました。

これ聴くたびに「完全なる試聴は、いーつでーすかぁぁーーー!」

って心で叫んでいます。

 

4、TOKYO

ゼトさんはここでマスク外して眼鏡だけ。

おほほほほーいいね、おほほほほー。

 

6月の第三夜で演奏してくれるだろうと予想してたら

お預けだったので、ようやく登場してくれました!

イントロの無音のところ、尋常じゃなくゾクゾクするんですけど!!!

音源よりもベースもグンッと内臓攻撃してくるから余計に。

無音からのきっかけはコウさんなんですかね

ニレさんがコウさんの方を見ながら、なんとも言えない表情。

難しいんだろうなーめちゃくちゃ…とド素人は勝手に思いましたが果たして。

ド頭も複雑ですがその後のくだりのピアノのリズムが

なんなんですか、素直に聴いてたら足もつれて転びそうに

なっちゃうようなずらし。

うぉぉぉーゾクゾクするー!!!

ドラムロールからはもう唖然ですよね。

音と音のぶつかり合い…っていうか殴り合い。

もののけ姫の『タタリ神』っていう曲を聴いた時の(The知らねーよ)

神経の深いところを攻撃してくるあの感じ思い出した(だから知らねーよ)

ここでもベースソロでもニレさん、思わず笑っておられました。

 

TOKYO LiveVer.これはとんでもないぞ、ほんと。

 

MC。

セルフ拍手をしながら「自分でやるの慣れた」とコウさんw

ゼトさんはいっこく堂さんの真似をしつつ、「お元気ですが?」をブチ込む。

「これはコウさんのでしたね」みたいな流れになって

待望の陽水氏の展開になるかと思ったけどそこまで発展せずー

一応コウさんも言ってくれましたがw

 

コウさんが絶対言いたかった事

「立ってドラムを叩いています」

…えーと、これはもうギャグという扱いでよろしいでしょうか?笑

 

ニレさんは得意の英語で…とゼトさんが振ったんですが

華麗にスルーして「お元気ですか?元気があれば何でもできる」

と、陽水氏でもない猪木氏の方をチョイス。

そう、ブレない男・H ZETT NIRE

 

K「ニレさん、9時スタートだから眠いんじゃない?」

N「大丈夫です」

K「夜に弱いからね」

N「ミュージシャン随一の早寝早起きですけど

 調整してきました」

という2人のやりとりに「Sleepy?」とか「Wake up?」とか

英語を挟んでいて

結果、ゼトさんが英語を話していたという奇天烈なオチでした。

 

5、Playin' Swingin'!!! H ZETTRIO!!!

ニレさんのイントロのフレーズから始まり

そこにゼトさんがアドリブを重ねていき、曲へ。

PS4 Line Up動画でいうモンスターハンターに入る前までの

高揚感が変化球も相まって凄まじいんですが、どうしてくれる。

この時点で腹八分目まで到達してしまいました。

というか、ここから配信Liveで演奏してないシリーズですね!

 

God of warのくだりの激しい音に反しての

ゼトさんの滑らかな指の動き…

そうそうこれこれ、聞こえる音と手の動きのギャップたまらん。

「アタタタ」は一応言ってたみたいですけど

マイクで全然声が拾えてなかった疑惑w

メタルギアのくだり、ベースが唸り倒してまして不気味さ倍増。

合わせて頭をブンブン振るゼトさん。

そしてワンダとニノ国からはほぼピアノonlyアレンジ。

なーにーこーこー!!!より一層のファンタジー感。

コウさんの微かな鈴やシンバルの音が優しい。

 

お待ちかねの「イヨ~!」で

まさかのカメラがコウさんを抜かずにニレさんが映すという

なんとも言えない複雑な感情が湧いてしまいました←

(完全にコウさんを迎える体勢を整えていたもんで

 後ろから盛大にひざカックンされた気分でした)

(致し方あるまい

 生配信だもの

 こしを)

 

6、Lovely

(気づいたらゼトさん眼鏡外してたんですけどいつの間に?)

最初のピアノソロのリバーブじゃない…なんだ?エコー?

ディレイ?わかんないや、ファンファンファン…みたいな響きが

美しくて聞き入る。

サビに入って、優しいところかだんだん強くなりつつも

爽やかなアレンジに涙が…

Lovelyちゃん激弱症候群発症。

 

で、ピアノだけになるとこ(音源だと2:53~)の

どジャジーに拍車をかけた崩しに撃沈です。

アニメだったら横たわって鼻血を噴射しながら白目でピクピク

していることでしょう。

更にですね、終わって鍵盤から手を離す時に左手に右手を重ねて(あ、逆かも)

ゆっくり離してたんですよ。

なんですか今の美しき舞い、なんですか!!!

 

7、Another Sky

はは~ん、そうきますか(にやり)

ここんとこ目に見えてLiveでの人気が高まってるような

気がするAnother Sky。

待ってましたー!!!となった方も少なくないでしょう。

(いやホントLiveにのこの曲最高なんですよね、18年の日比谷野音とか

やばかったですもん。つべでカットされちゃいましたけどー!

見たいなーまた見たいなー円盤いt(ry…)

 

ベースソロの時、やたら猫背で弾くゼトさんwww

大好物なのでずっとこの姿勢でもいいですけども、えぇ、えぇ、えぇ。

ニレさんは微笑んでいらした。

その後のピアノソロは右手を宙でふわふわさせながら

笑っちゃうくらいに綺麗な旋律。

2回目のサビのドラムの音が引き出し祭りで

Another Skyそうこなくっちゃ感。

ドッグボウルの音が効いてて音がキュッと引き締まる。

 

8、Memory

静かに始まったゼトさんのピアノソロ。

その後に続くアレンジ…なんということでしょうか。

風でふんわり揺れるカーテンが開いた窓の向こう側には

いっぱいの花びらが舞い上がっていました

なんてことを白目で想像してしまうくらいに、頭ん中お花畑になってしまいました。

すごい。もう。音の芸術作品です、ほんと。

ピアノでグーッと目いっぱい引きつけてからの開放で

ドラムとベースがIN。

もうどうにでもしてくれー!!!!!もう立てない(ぐふふふふ)

このタイミングもいつもと違いました。(だいぶ後ろ倒し)

 

ゼトさんがソロを演奏している最中

ゼトさんをじっと見ていたコウさん。

(年女の「マヤカシ優男」でヒイさんのソロをじっと見る

 佐藤さんと浮雲氏を思い出した。)

 

MC。

チャット画面を見ながら

M「拍手が起こってます」

K「拍手のマークがいっぱいあるよ」

M「拍手のマークは1回につき何個書けるんでしょうか?」

(どうゆう疑問?wwwwww)

 

時間を知りたくてPC画面をいじくるも表示できず。

「時計が無いので…」と言い、エア走りというか

ランニングマンというか凄い動いてるけどそんな進んでない

走り方で上手側にハケていくゼトさん。

(あと右手も挙げてました、なぜか)

その間、大相撲が観客を少し入れることになった話で繋ぐ2人。

戻ってくるとドラムの前で立ち止まり、何かしてましたが全然分からずw

 

スマホを操作するゼトさん…

 

時間を知りたかったというより、ツイートをしたかったのではないか説w

 

水曜日と言う流れからソクドノオンガクの解説。

「せっかくだからソクドノオンガクからやってみましょうか」

「いいアイデアですね」

という分かりやすい小芝居をかましつつ曲へw

 

9、東京は夜の七時/ピチカート・ファイブ(ソクドノオンガクより)

3年前の東京JAZZ Ver.も良かったですが

こちらもガラッと印象を変えてきますね。

ベースソロからピアノソロのくだりの

レトロとモダンが絶妙に混ざり合ってるようで

混ざり合ってない独特の雰囲気というか(なんと分かりにくい)

私はなぜか中原淳一さんのイラストみたいだな、と思いました。

再びのこれこんな良かったっけ状態。

 

10、与作/北島三郎(ソクドノオンガクより)

イントロでmonologueを使って攻撃音みたいなのをブチ込む。

ピアノとの二刀流も挟んだり。

2回目のサビ終わりのドラムソロでは大きく振りかぶって

シンバル叩いたり、早打ちも炸裂。

サビとかAメロ(?)とか本当にこぶしみたいに聴こえるの不思議。

 

11、リンダリンダ/THE BLUE HEARTS(ソクドノオンガクより)

冒頭の「ドブネズミ~」のところでコウさんが笑ってましたが(なんでだっけか)

その後のサビに入る前のくだりのドラムのオラオラ感最高。

ピアノソロはガシガシに攻めてるし連打しまくりだし

サビの時に挟むピアノのアドリブ痺れるし

そして、ダメだ今回はずっとコウさんのドックボウルの虜。

これソクドの時と同じ?って思うくらいに

更なるアレンジが秀逸でしたー。

 

MC。

M「いいですねー」

ソクドからの3曲を紹介する喋りがなぜか訛っていた。

リンダリンダのズババズババのとこがテンション上がる、とゼトさん。

(後でチャットからも「なんで訛ってるの?」とのコメントもw)

結構気持ちを込めて言うもんだから

コウさんが「そんなに!?」と笑っていましたw

そしておもむろにカウベルを手に持ち少し叩いたりしてましたが

2人もゼトさん本人も何も触れずに次に曲へ

マイペース!MCがマイペース!

 

12、PIANO CRAZE

ゼトさんが水を飲んでいる途中からニレさんのベースソロがスタート。

ゆっくりめの渋めソロ。めちゃくちゃブインブインさせてた。

勝手にアメリカ開拓時代の映画の冒頭感。(えーと、見たことはない←)

そこからのド頭のフレーズもベースから始まり、ピアノが続く。

えー!PIANO CRAZEだったの!?

ゼトさんの超ロングソロが定番だったのでまさかの展開に驚く。

 

ピアノソロは狂気的でとてつもなく不気味。

(そんな中にコウさんのボウルやスネアの側面を叩く巧みな音が光る)

ドラムとピアノの掛け合いに変化。

ゼトさんが楽しそうに笑顔でコウさんを見てたんですが

聴こえてくる音は真顔で言い合いしてるような冷酷さを感じたりw

ベースも加わり更に狂気的に。

スピードも音数もギチギチに詰まってて、音で視界が霞んでしまいそうな程。

かなりのボリューミーさだったのでゼトさんは最後の方疲れてそうな感じだったし

ニレさんは目見開いちゃってたし、見てるこっちも息切れしそうでしたwww

最後の方で、グルグル音が3人を高速で回ってるようなやりとりに

変わっていって面白かった。

 

そして戻ってトップスピードで最後まで。

ハイパーカロリーアレンジでした。

 

13、Wow Wow Wow~Chameleon~Wow Wow Wow

昨年末のリキッド以来!!!

声出せる系の曲はイントロから高まってしょうがない。

キーターを背負うゼトさん。

「ウォウウォウウォウ」の

ゼトさんが声出さずにサンプラーでデジタルな声の音を出してまして

コウさんはめちゃくちゃ適当に言ってましたw

 

カメレオンきたぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーー!!!

リキッド以来じゃーんなんて呑気に考えてたら

あの伝説的リキッドと同じ展開じゃないですか!!!

右手キーター左手ピアノで、キーターはバキバキに歪ませて。

キーターソロでは、エフェクターを足で操作しながら

この前Zトークでゼトさんが言っていたブツブツ切れるアレとか。

速弾きと連打の応酬。キーター×カメレオン最高。

 

ドラムソロからWow Wow Wowに戻る。

サビに入る前、いつもと違ってベースのアドリブが

入ったんですけど、ここなにー!!!超好き。

最後コウさんのスティック折れちゃってました。

 

14、LOVE AND PEACE AND SWEET

イントロはmonologueで童謡みたいなアレンジ。

(ポワポワした…なんというかー

 Rhapsody in blueの冒頭のミュートしたトランペット みたいな音)

例の如くとんでもなく速いので考える間もなかったのですが

速すぎて笑っちゃった記憶しかないw

2回目の声出すとこではサンプラーで最近お馴染みのビブラスラップで。

 

(途中でマイクの位置を変えようとしたら

マイクがゴトッと落ちちゃった時の「あぁ!」みたいな

ゼトさんが面白かったですw)

 

15、みんなのチカラ

5月のTOKYO JAZZオンラインで演奏されていたので

そうでもないかと思っていたのですが、相当久々なのでは!?

(私だといつ以来なのかと遡ってたら2年前の野音まで戻ってしまいました)

monologueの鍵盤を押しながら

コウさんのドラムに合わせて両手を交互に前後しながら

ゼトさんは踊っておりました。

 

「ウー!」前のくだりの流れるようなピアノの崩しが

いちいち良くて溜息。

そんで「ウー!」でもビブラスラップ登場w

音源2:39~、小さい音でポロポロと弾き初め

ドレミファミレド…ドレミファミレド…

モーツァルトピアノソナタK.545を突如ブチ込む。

で、またポロポロと弾いて、ズモリさんでメンバー紹介。

(自分で感想を書いてても、カオスな流れで笑うw)

M「今日もいっぱいシンバルとかが…」

K「いっぱいシンバル付けてみましたw」

と、ゼトさんに乗っかっていたものの、特段シンバルが多いわけでもなく

1年以上シンバルの数は変っていないそうで

「全然見てくれないんだから。たまには見て」とコウさんw

(いつかのハピサタでLiveでのコウさんについてのメールで

「初めて知った」と言ってましたが、相変わらず

コウさんをちゃんと見ていないゼトさんwww)

 

M「カウベル、コウさんに借りましたー」

K「しばらく使っていいですよ」

M「中にミュートしてたり工夫がしてあるんですね」

最後は笑っていいともの『ウキウキWATCHING』でシメ。

 

曲に戻って、カメラに向かって手拍子のきっかけをくれるコウさんを見て

毎度ほっこりしてしまいます。

 

ゾンビみたいな…いや、スピードスケートのように

上手へハケていくゼトさんでした。

 

 

アンコール。

K「アンコールありがとうございます」

ピアノに行く前に、コウさんとニレさんの前に立ち止まって

カメラに背中を向けながら、何やらリアルに打ち合わせ的な

ことをしている様子。

 

16、Beautiful Flight

グルーヴィーなピアノソロ。

あとなんかすごく男っぽかった(何それ)

終わり方とか完全に極上ハンサム(だから何それ)

え、何の曲?って思ったらBFでキェェェェーーー!!!

ついに!!!どこで登場するのかと、今か今かと待っていました!!!

やっぱこれですよねー、うんうんうんうん。

サビでパーパー言いながら弾いちゃうの見れたし

ピアノソロからの3人の音数音圧、圧倒ですし

(ていうか、なにこれ、皆さん聴きました?…なにこれ…え、なに…すご)

(ゼトさんお尻浮き上がっちゃってましたし)

 

ドラムソロの時点で立ったままでいたゼトさん。

お、もしや?例の?例のも炸裂しちゃいますか?

と思ったら、そのタイミングで着席!

(早とちりすいやせんwww)

 

その後は素晴らし過ぎて沼の底に沈んでました。

 

MC。

ピアノを見て

「ウッディですね。

 ウッディとウッディ(ベース)が共鳴してますね」とゼトさん。

とてもOldなベヒシュタインちゃんとのこと。

ルーズショットでウッディなピアノとベースが映った時

あら素敵だわ、と思っておりました。

 

次回、第二夜の告知。

「ニレさんは寝てる時間ですね」と言われて

笑っちゃうニレさんwww

コウさんには一旦仮眠取ればと言われてましたw

 

そして重要なお知らせも。

Liveの冒頭で3人が付けていたマスクがグッズとして

Z界にて先行販売決定!

ゼトさんがマスクを付けようとするも

片方の手がゴムから外れちゃってマスクがビヨーンってなってたり

上に付け過ぎて目の上までマスクしちゃったり

なかなかの不器用発揮してました笑

 

来月8月19日に振り替えとなったツアーvol.2横浜公演。

ライブハウスではソーシャルディスタンスが保てないということで

場所を相模原市民会館に変更しての開催が決定!!!

更に、有料配信も実施!!!

 

うわぁぁぁーーーーーーーーなんか凄い情報突然来て硬直。

「ライブハウスなので開催が厳しい」ってゼトさんが言った瞬間の

息止まるくらいの落胆…からの歓喜のギャップ。

チケットはそのままで場所だけ変更だなんて

大変な調整だっただろうに…感謝の言葉しか出てこない。

ありがとう。

ありがとう、本当に。

 

この時に、手のひらじゃなく腕にメモしてたコウさんが

後からじわじわ来てめちゃくちゃ面白かった。

なにゆえ、腕。

そして、マスクを付けたコウさんを見て笑うニレさん。

「こうゆう生物みたい」

 

M「では、最後の曲に」

 

17、Dancing in the mood

Live配信2度目のアンコール登場。

べーてふるからダンシングって、ステーキの上にフォアグラ乗った

あれみたいですね(料理名を失念)

真ん中のサビ前のアレンジ、なんちゅうムーディーなアレンジよ!!!

ここのベースがお洒落過ぎました。

終盤でスティック同士を叩いてポンポン鳴らしてたとこ好きー。

 

 

ステージ中央で後ろ向きで万歳を先にしちゃうゼトさんw

しっかり3人揃って挨拶してから、上手でひとり一礼する

ゼトさんでした。

 

 

続・1st NIGHT閉幕!!!

 

 

 

夏フェスというタイトルだったので浮足立ってしまいましたが

6月のポストコロナの進化版というLiveだったでしょうか(^^)

(必ずしもLiveタイトルと内容が一致するとは限らないと学ぶw)

 

今年配信曲4連発で、おっ!そうゆうコンセプトですか?と思ったら

その後からは怒涛のGARDENシリーズ初登場曲祭り。

まだまだやってない曲ありますねーふっふふ。

(クリスマスソングスからも大いにお待ち申しておりますけども)

 

今回は待望のLive初お披露目TOKYOで優勝かと思ったんですが

Playin' Swingin'からの先輩勢が新入りの活躍を食い散らかしちゃうくらい

追い上げてきて一挙に感情搔き乱されてしまいまして

やっぱ歴史あるアルバム曲さすがっすねー状態。

あ、でも一番の優勝は腕にメモしてたコウさんです(←

 

希望の光のようなお知らせも頂けて

感情迷子の2時間でした!

 

 

次回、7月29日(水)

OPEN 20:00

START 21:00

↓ここのH ZETTRIO officialチャンネルから見られます!

https://www.youtube.com/c/HZETTMOFFICIAL/featured