いろいろ(仮)

H ZETTRIO/H ZETT Mファンによる…ライブの感想とかセトリとか感想とか…

1st NIGHT・GARDEN3連続無観客配信LIVE ~ポストコロナ2020~

2020年6月1日

東京・下北沢GARDEN

 

【!注意!】

※Live配信を見た感想です

※ざっくりと雰囲気で書いてます

 

 

 

 

OPEN 19:00

START 20:00

とは、なんぞや?

開場開演時間を設定して、いつものライブのような演出を

してくれているとかそうゆうことですか?

もぉーそうゆうことしてまた好きにさそうとするー

と、勝手な妄想でほくそ笑みながらOPENの時間。

 

実際は、過去シングルのMVを見ながら

開演までの時間もゼトリオ満載で楽しみましょう!

という、おもてなしタイムでした。

トリオさん初めましての方にはPRにもなるし

ファンは「これ久々に見た!」とか「このMV一番好き!」とか

色々思い出して楽しめるし

非常にナイスな試みだと、私は思いました!

 

 

1st NIGHT開演。

 

MVからライブハウスの映像に切り替わり

誰もいない舞台上に、上手からそろーっと登場する3人。

コウさんはカメラに向かって手振ってくれてました。

 

衣装はアルバム『RE-SO-LA』のジャケットと同じ

ネイビーのあれです。

4月のライブ配信の衣装かなーと思ってましたが

衣替えはまた今度といった感じでしょうか。

 

ゼトさんのセッティングがまた今回も少々変わっている様子。

ベヒシュタインのA160。

グランドピアノですが非常にコンパクトで奥行きが160cm

しかないんだとか。

(最初、世界遺産コンサートで使用されていた

小さいピアノかと思いました)

ピアノの後ろにはKORGのmonologueらしき小さいキーボード。

(これを使うまで何度か見切れててKRONOS?いや違う…

あの子はあんな横顔ではない、ではなんだ?と気になっておりました)

ってことで、KRONOSは出動なしでした。

 

1、Everything

冒頭のリフに入る前のしっとりした初夏の風のような

ピアノとドラムの音が、本格的なライブハウスからのLive配信で

ホクホクした空気をガラッと変えてくれました。

シンバルと鈴の音が心地よい。

 

前回の黄昏といい、Live配信のトップバッターは

意外性があって一瞬で感情をまさぐられますね。

サビのほんのりあたたかいメロディがいつも以上に沁みる。

と、のっけから泣きながら見ていたら

ゼトさんが立ち上がり棒のようなものを取り出す…

篠笛きたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

(引っ込む涙←)

Everythingにも合わせられるんですね、篠笛って万能(棒読み)

 

そしてその後のサビ後のアレンジとゼトさんの笑顔に再び泣く。

私の大好きな巻き舌みたいな演歌のこぶしみたいな(と私の耳は聴こえる)

それがふんだんに散りばめられてました。

冒頭のリフに戻って最後合わせるためのアイコンタクトが

幸せ映像過ぎて脳天を早速やられました。

 

2、SEVEN

そのままの流れでジャジーな繋ぎからのSEVEN。

ベースソロの後からキータープレイ。

演奏しながらエフェクターを足でポチポチ。

(足でエフェクターいじくるところ好きなんですよねー

というか足で色々するところ好きなんですよねー……だから?)

ミススパツアーのFlying Future的な音色(あれはKRONOSでしたが)に

ディレイ的なのをかけてシャンシャンシャンシャンした感じのー

…とにかくそんな感じの金属的な音でエッジの効いたSEVENが

更に鋭さに磨きをかけられていました。

(「的」が多すぎてなんのこっちゃ)

 

3、炎のコンテクスト

最初の方のシンバルで「チッチッチッチ」の時の

ゼトさんとコウさんのアイコンタクトにふふふ。

終盤のサビ途中のゼトさんのアドリブがキレキレだったのと

最後までのたたみかけるような音の勢いが

ガトリング砲(ググって今名前知った)をあらゆる方向に

連射してるようで、ゾクゾクしました。

 

MC。

M「こんばんは元気ですかー」

(最近の猪木喋り登場の頻度www)

K「歓声が聞こえますね」

M「確実に聞こえます」

チャットの文字でしかこちらの声が伝えられないのが

もどかしいですが、こうやって汲み取ってくれて

嬉しい…と、今ごろ書きながら泣く。

 

M「今日は第一夜ということで…調子はどうですか?

  ライブハウスで演奏するのは久しぶりですけど」

K「ワクワクしちゃってやっと今日がきましたよ」

M「音圧が違いますよね、ビックリしました」

そんな2人が喋ってる中、自分の番が来てもチューニングに

勤しむニレさんwww

慌ててトークに参加。

N「いいですね、楽しいですね」(絶対何も考えてなかった感w)

 

コウさんは照明の関係で客席フロアが全然見えないそうで

「お客さんが見えます!」とニレさんとゼトさん。

コウさんは「盛り上がってる?」とチャット画面を見ながら

問いかけていました。

 

M「篠笛は久々でダメでした…」

K「良かったよ。篠笛(やってくれるの)嬉しいなぁ」

M「じゃあ、またどこかで突っ込みます」

 

コウさんのそうゆうとこホント好きー。

そして書いて気づく、ニレさんがほぼ喋ってない件w

 

4、New Design

1月のツアーVol.1愛知以来のピアノver.でした。

キーターが入るまでのピアノの音が洗練されてて

綺麗だなーと思った。

からのキータープレイは歪み系の音色で。

「ターターター」のリフのところではピアノとキーターの二刀流炸裂。

最後はピアノに戻る全体の構成も秀逸。

スタイリッシュなアレンジでした。

 

5、NIRE The Bassman

冒頭のベースソロでコウさんはボイパ

ゼトさんは後ろのmonologueで合いの手のような

アドリブを挟んでいました。

スペーシーな感じ。

ニレさんは笑っちゃってましたw

 

義務的に(←)ニレさんの方へ歩いていくゼトさん。

しかしステージの真ん中には壁があって

叩いたり押したりしてもびくともしない…

というパントマイムのような動きwww

しっかりソーシャルディスタンス。

ジャジャッ!のところで左手をやたら高くあげて弾いたり

無観客配信でもフリーダムゼトさん。

 

ニレさんの「イヒヒ」直後、謎の起立をしたゼトさんが

意味不明で面白かったです。

特になにか動くでもなく、スッと立って

また座ってましたw

 

K「待ってたよ、ニレザベースマン」

M「ニレノ…ニレノザベースマン」(たけしさんの声で)

K「メリークリスマス、ミスターローレンス」

M「ニレノザメベースマン」(なんかわかんないけど高い声)

 

なにもかかってない、ただただミスターローレンスを

言いたかっただけのコウさんwwwww

久々に頂きました(まさか6月に聞けるとは)

 

6、Z界のテーマ

立ちあがってステップ踏みながら弾くゼトさん。

間の飾り音がおしゃれ。

ピアノソロの連打が非常に印象的でした。

ベースソロにはゼトさんがMJ的な声で合わせたりw

 

そしてラップの声がめちゃくちゃ小さくて笑ってしまったw

コウさんが「Zトーク」とかラップの最後の部分を

かわいい声で言ってました。

「大文字小文字~」あたりからゼトさんの左側カメラと

前方のカメラを交互にカメラ目線。

さすがトーク番組でもカメラ目線で話す男である←

 

7、情動

巷れ噂の傑作とも呼び声高いMVを経て改めて聴くと

より一層、男性的な色っぽさが増し増しになりますね。

増し増しになった静かに荒ぶるピアノソロはため息もの。

からのねっとりとしたベースソロにだんだん強く

混ざり合うピアノがまたムーディで、たまりませんなこれ。

(このピアノの入り方は何ていうんだろうか、と思い

ググったんですが…これは“オブリ”でいいんですか?どなたかー!)

 

終盤のサビで「パーパー」と口でリズムを取るゼトさんが

個人的に好きな仕草だったりしますが、えぇ、えぇ、えぇ。

そしてやっぱり大好きコウさんのカウベルの音。

 

次回アルバムの完全なる試聴が実現したとしたら

ビルボードで聴きたい曲筆頭です。

 

あ、最後指揮者みたいな動きしてましたね、ゼトさん確か。

 

8、どこか遠く

この曲を聴くとつい、2年前のミススパツアーを

頭の中で回想してしまいます。

 

ピアノソロが技盛り込みまくりで

指の動きも激しめのライブハウス仕様になってました。

でも聴こえてくる音は優雅でふわっとしてるっていう

…思考が追いつかないっす、お兄さんたち。

 

やさしさ溢れる終わり方も素敵でした。

 

MC。

「フーフー!」とセルフで盛り上がるコウさんとゼトさん。

M「乗ってきましたね~」

K「今の曲で篠笛が来るかと思ったw」

M「難しいんですよー」

ということで再び篠笛登場。

 

ゼトさんが吹いているとドラムとベースも加わり

ゆる~くセッション。

ドラムとベースの重要性をひしひしと感じたw

 

チャット画面を見ながら「盛り上がってますか?」と

コウさんが問いかける中

舞台袖に何かを取りに行きピアノの前に戻ると

手に収まるサイズのモノをパカッと開くゼトさん。

ん?スマホ見てるの?え、もしかしてTwit…

と、密かに期待していたら…

とツイートされてましたwww

普段ツイートしてる姿なんて見れないから

なんだか嬉しいというか何というか…ぶふ、ぶふふふふ。

(間違えて別人のアカウントからツイートしないで

良かったですねーつって←)

 

M「下北沢GARDEN久しぶりですね」

N「下北沢色々変わったでしょ」

M「階段が立体になって…」

N「駅の?すごい変わりましたね」

一同「………(笑)」

K「客席が全く見えないのよ。スモークがかかってて」

 

MCのふわっと感たるやw

配信で何千人も見てるとはいえ、3人だけで話すのって

恥ずかしくなっちゃうんですかね。

 

最初普通に喋っていたんですが、わざわざマイクを持ち直して

低音ボイスで次に演奏するソクドノオンガクの説明をするゼトさん。

M「なかなか曲が溜まっています。100曲超えてますね」

K「相当溜まってますね」

M「見てる人は付いてこれてるのか心配…」

 

大丈夫ですよー

しっかり毎週YouTubeで拝見しております(^^)

(忙しい時は何曲か一気に見たり(ryゲホゲホゲホッ…)

 

9、夜霧よ今夜もありがとう(ソクドノオンガクより)

えっえっえっこんなに良かったでしたっけ、えっえっえ。

なんですかこのアメリカの開拓時代みたいな雰囲気(知らないけど)

どっしりゆったりのベースに痺れました

ソクドで演奏された時よりも野太くて陽気なピアノの音がまた良い。

 

「フー!」と言いながら楽しそうにしてたり

ラストのためのところで笑顔でアイコンタクトする3人を見て、思わず涙が。

(昨年のビルボードのPARTY TIMEの時もそうだったんですけど

3人が楽しそうな程涙腺ガッバガバになります…という知らねぇよ的報告)

 

10、ワダツミの木(ソクドノオンガクより)

オリジナルの情熱的な印象とは相反する

マットなんだけど瑞々しい不思議な質感のアレンジ。

コウさんの細かいシンバルさばきが秀逸すぎて釘付けです。

そんで、さっきの曲との振り幅ねwww

 

11、雨あがりの夜空に(ソクドノオンガクより)

こちらはソクドで聴いた時から心臓ブチ抜かれてましたが

更にUターンして心臓の裏からまたブチ抜かれました。

生配信の圧倒的パワーと躍動感が尋常じゃなかった。

ピアノソロの高速連打はベヒシュタインちゃんの鍵盤が

いくつかやられるだろうな、と思いましたね。

体感的にはソクドの5倍くらい激しかった。

 

この曲を選んでくれてありがとう。

 

MC。

ソクドからの3曲の曲名を紹介。

M「良い曲がたくさんありますね」

K「ソクドノオンガクの曲だけのLiveもいつかやりたいね」

M「それは非常にスペシャルですね」

 

3月のソクドLive本当に楽しみにしていたので

コウさんのその言葉だけでも嬉しいです。

 

K「スモークでニレが遠くに見える」

N「幻覚じゃないですw」

サングラス+スモークだと尚更なんでしょうねw

 

12、炎のランニング

monologueをポロポロと弾き出すゼトさん。

ゲームの電子音みたいな音。

手をグイングインさせながら踊りつつ

横に立ててあるキーターに左手を伸ばして弾いたり

キーター持って椅子に座って今度は右手キーターの左手monologue

で弾いたり…

なんか音頭的なリズムだったような。

そこにうっすらと炎のランニングの最初のフレーズが重なって

キターーーーー!ってなってたら曲へ突入。

ピアノに移動してゼトさんが左側のカメラの方に

めちゃくちゃ鋭い目線を送ってたんですけど、あれなにw

 

ピアノソロはジャジーな響きからエンジン全開の速弾きへ。

配信あるある ”残像で手が消える”

見てて「オェッ」ってなりそうなくらい速かった。

右手グリンッて返したりしてました。

 

そしてコウさんとニレさんの掛け合いへ。

ゼトさんは水飲んだりブラブラ歩いたり

三ツ星扇子でパタパタ扇いだりの自由時間。

曲に戻ってから、monologueとキーターちょろっと入れて

(キーターは歪み系の音色)

ピアノ前で篠笛持って踊り出すとその流れで吹き始める。

篠笛のフレーズをニレさんがベースで弾きコウさんも合わせる

という珍しい展開にw

篠笛のメロディのおとぼけ感が否めないwww

 

MC。

M「今の曲が炎のランニングという曲でした」

(謎のなまった喋り方)

(ここらへんでやっと上着脱いでました)

K「みんなも燃えてる?そうでもない?」

 

良い炭になりそうなくらい燃えてます!!!

 

M「ニレさんも画面の向こうに問いかけを」

N「…盛り上がりましょう」

(これは問いかけではないと思うが盛り上がってるし

楽しいし最高なので全然良いw)

 

M「ベヒシュタイン、良いピアノです」

K「気持ち良いですか?」

M「気持ち良いです。スペシャル感あります」

 

13、祭りじゃ

Live初お披露目ー!!!!!!

配信日に早速聴けるというのがまた嬉しい。

 

ド直球のお祭りソングが生まれてしまいましたね。

冒頭のくだりなんてピアノなのに

弦の和楽器みたいに音が細かく震えてきこえてくるし

バスドラはもう和太鼓だし(違う)

ゼトリオのコンセプト色が強い曲大好物です。

 

音源1:02~あたりでリズムに合わせて右足を

大きく叩きつけるゼトさんにつられて、私は見ながら首をブンブン。

ピアノソロは和太鼓に描いてある巴模様を音にしたら

こうなるだろうなっていう感じで(…はい?)

とにかく音がグルグルグルグルしてました。

初お披露目から音源と全然違うとか最高ですか。

 

音源の2:00あたりから進んでいくにつれて

カウベルから始まりドラムの音がどんどん分厚くなっていくとこ

完全にやられました、ありがとうございます。

 

14、負けるなチャンプ

前回のLive配信に続き、早くも2回目の登場。

ハピサタのソクド解説回以来、ニレさんのベースのフレーズが

一番に耳に飛び込んでくるようになりましたw

初めて聴いた時にスタンダードな風味がしたのは

そうゆうことだったんですね、と。

 

途中でmonologueをチュンチュンさせたり

コウさんが「ニレー!」とコールしたりと

初々しさは爆発せずに、既に余裕の貫禄を見せつけておりましたw

 

MC。

M「時間もちょうどいいですね」

K「そろそろですか?」

M「お開きの時間も近づいてきました。

  最後はニレ先生のご発声をいただきまして

  ラストソングということで…」

 

ラストソング前にちゃんと声が聞こえてるかの確認をゼトさんが。

「私の声はワッハッハ」(オペラ風)

 

その声量とその声で話してくれれば全く問題無いんですけどね

っていうあまり確認になってない確認www

てか私の声はワッハッハって何ーーーーーーー。

(でも、普通に頭からちゃんと聞こえてたので大丈夫でしたw)

 

で、音調整でまた何かサラッと弾いてました!

 

15、Trio, Trio, Trio!!!

ニレ先生のご発声とはこれのことでしたかw

 

ちゃんと「トリオ!」も言ったし

コウさんが画面の向こうから手拍子のきっかけくれたので

ばっちり手拍子もしましたし

3人の名前もコールしました。あー楽しい。

 

ニレさんがラップ中にコウさんは手をダチョウみたいに

させて踊ってましたw

ゼトさんはキータープレイで両手で速弾き。

本当なんちゅう弾き方するんだろうか。

間にねじ込むショートリボンぐい~んがたまらん。

 

「盛り上がってんのかよ~!

 行くぞー!…行っちゃいます!!!」

というコウさんを見ながら笑うゼトさん。

 

 

「ありがとうー」と言いながらハケて行く3人に

渾身の「アンコール」の文字をチャットで送信する。

きっと全国各地から数千人の人が

PCやスマホ、心の中からアンコールを送っていたのであろう

と考えると、この一体感にじわじわ感動してしまう。

 

 

アンコール。

再登場してくれた3人に歓喜

ゼトさんがこれからの配信を告知。

6月29日と聞いて「肉の日ね」とすかさず挟んでくるコウさんw

 

チャット画面をチェック。

拾う拾わないはニレ先生判断らしいw

 

16、Dancing in the mood

ラストソングだからかゼトさんとコウさんの動きが

なんだかダイナミックw

最後のサビのコウさんのチッチッチ音(リムショット?)からの

ゼトさんの崩しがお洒落過ぎた。

 

「エイチゼットリオでしたありがというございました」

 

そのままハケてしまうのかと思いきや

いつものLiveのように、前に出て来て手をつないで一礼

そして良いお鼻(涙)ウゥ…ゼトサン…ウゥ…

 

 

1st NIGHT閉幕!!!

 

 

 

篠笛登場しちゃうし

スモークの向こうのオーディエンスに

しっかり手拍子とか手を振る合図をくれるコウさんだったし

安定のニレ先生だったし

良いお鼻してくれたし

 

始まる前まで「配信」というフィルターを通して

Liveに臨んでしまっていた私をブッ飛ばしたい、いやブッ飛ばす。

 

いつものLiveのゼトリオがそこにいました。

 

 

セトリにソクドカバー曲を入れてくれてたのは

トリオピックツアーVol.2でFUNK FUJIYAMAが炸裂しまくりで

発狂した私的には大興奮。

ソクドの時ももちろん素晴らしいんですけど

今回聴いた3曲全部更に生まれ変わってたんですよねー

本当どうゆうこと。

 

新曲のLive初お披露目の時に立ち会えた瞬間って

その曲を聴く度によく思い出すのですが

(SEVENとか光のヒンメリとかJourneyとかレソラとか…)

今回の祭りじゃも忘れられない瞬間になるのだろうなーなんて。

それをたくさんのZ友さんと共有できたのが嬉しいし

いつか普通にLiveが開催できるようになった時に

「あの祭りじゃ良かったよねー!」と話せる日が

楽しみで仕方ないです。

 

 

第二夜は6月15日!!!

(…もうあと4日て)