いろいろ(仮)

H ZETTRIO/H ZETT Mファンによる…ライブの感想とかセトリとか感想とか…

ピアノ独演会2019 -新年の響きの陣-

2019年1月26日

埼玉・戸田市文化会館 大ホール

 

 

【!注意!】

感想です

余計なこと多めです

レポートを書くだなんてジャーナリズム精神は一切ございません

思ったことを思うがままに…

 

 

 

 

とうとうやってきた

2019年一発目の記念すべき独演会。

ようやく私の2019年が始まる!!!

といった気分で職場から会場のある戸田市文化会館へ。


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ロビーには既にTwitterのZ友さんがいたるところに。

「今年もよろしくお願いします」

握手をしながら挨拶回り。

(何故仕事終わりの、外で乾かしてそのままの形に形状記憶した

年期の入ったタオルのようなザラザラした手で握手をしてしまったのか

と、今気づく)

 

昨年末の市川ファイナルに続き

新年ということもあって全国から沢山の方が来られていました。

こうやってなかなかお会いできないZ友さんにご挨拶できる

機会を設けてくれてありがたい限りです。

 

今回の席は6列目の真ん中ブロック上手寄り

といったところでしょうか。

市川ファイナルでは第2の表情こと足(まだ言う)が良く見えましたが

今回はどストレートにゼトさんの表情が見える席。

手元は真ん中ブロックでもこんなにも見えないのかーと

席について少々驚きました。

(独演会の手元が見える席って本当限られてるんだなと)

 

ステージ上にはいつもの独演会ロゴの幕と

ジュークボックスとPCなどの諸々の機材。

グランドピアノはつや消しタイプでした。

毎度お馴染みの奇跡の現場に来てしまった感に

神経がピリッとしてくる。

 

 

新年の響きの陣 開幕。

 

第1部

 

茶色だかオレンジだか黒だか緑だかのカモフラ柄みたいなシャツ(?)に

青い細めのパンツで下手から登場したゼトさん。

ジャケットでピシッとしてくるのかと思いきや思いの外カジュアルな衣装。

…やはり青が似合いますのぉ

という別に言わなくてもいいシンプルな感想をここでひとつ。

(青ジャケットと青パンツの昔の衣装もすごい好きです。それだけです。)

 

座る前に足元に置いてあるループマシーンを

いじくっていると両手をグーにして床に手をつき

相撲の見合う時の動きをするゼトさん。

瞬間的にコウさんの顔が脳裏にファッと浮かぶシステムになりました。

 

1、未完成ワールド~極秘現代

打ち込みの音もなく静かにゆったりとした未完成ワールドからスタート。

大和独演会でカニが衝撃的であまり記憶がなかったこの曲。

やっと冷静に聴けると思っていたら割と早い段階で

ループマシンに足をかけて次なる展開に。

 

なんだなんだ!!!と注目していると特徴的なイントロ。

極秘現代キター!!!!!

そうこなくっちゃ。これぞ独演会!!!

極秘現代を更なる現代にしたような…

いやむしろ現代を飛び越えて極秘未来になったようなアレンジ。

と思ったら再び静かな展開に戻り

ラストにかけてポロンポロンと終わっていく。

不思議な展開の極秘現代でした。

 

演奏後に手をガシャガシャしてましたw

 

そういえば照明でゼトさんの影がステージの上手下手

それぞれの壁にくっきりと映っていたのが印象的。

大感謝祭の時も思ったけど、ゼトさんの影ってすごい映える。

 

2、踏み出すニュー

最初にPCから「戸田」という声。

続いて「戸田市」…

戸田市文化会館」…

おおお早くも音ネタ系ですかwww

(この声って自動音声の声?って

思ったんですけどゼトさんの声だったのか否か?)

 

その後にあのフレーズでやっと踏み出すニューと気付く。

(実は数ヶ月前にこの曲がハピサタのジングルだと気付いた…)

今度は確実にゼトさんの声で

H ZETT Mです。どうもこんにちは。」と自己紹介の音声が。

 

戸田市文化会館は埼玉県です…

郵便番号は335-0022…

戸田市上戸田4-8-1…

ホームページを見ております…

ホームページを見ると

『当館のホールの客席はどこからも見やすく設計され特に音響の良さには

定評があります。ほどよい大きさのホールその良さが実感できる空間です。

憧れのタレントもすぐ目の前の驚きです。』

と書いてあります(確認したら本当に書いてあったw)…

 

どうもタレントでございます…

 

タレントとは何か?調べてみました…

タレントとは…

ラテン語ではタレントゥ

才能・技量の“語義”(かなり強めに)が…

さらに才能の“語義”(また強めに。どうやら気に入ったようだ語義)が…

 

…だそうです。おしまい。…

 

からの例のお馴染みフレーズに戻るんですが

この時のまぁ~優雅なこと。

音源は結構淡々としたイメージだったこの曲がこうも変わるかね。

 

 

しかし、この会場でHPの説明文を読み上げた人…じゃなくて、

タレントってゼトさんしかいないのではないだろうか(笑)

確かに文章読むとなかなか変わった内容なんですが

そこに着目するゼトさんがなんとも言えず絶妙である。

HPの通りまさしく憧れのタレントのタレントを

目の当たりにできましたwww(タレント言いたいだけ)

 

それにしても住所言い出した時のカオス感www

今思い出しても笑える。

 

3、ほろ酔いバランス~北風小僧の寒太郎~ほろ酔いバランス

  ~スーダラ節~ほろ酔いバランス

ほろ酔いらしくじんわり赤い照明の中

ゼトさんは立ち上がって右足を上下にトントントントン…

そしていつの間にか、聞き覚えのあるあの童謡のメロディに変化。

北風~小僧~の寒太郎~

の後に、ゼトさんが小声で「かんたろ~♪」

もう一度繰り返して、今度はゼトさんが「みんなで言ってね」と促すように

客席側を見て全員で「かんたろ~!」(でもみんなゼトさんに合わせて小声w)

ザ日本な童謡がお洒落なジャズに早変わり。

ゼトさんの童謡系のジャズアレンジ聴くと涙腺の壁が

トイレットペーパー並みの強度になるため今にも泣きそうに

なっていたところで…

ほろ酔いバランスに舞い戻る。

サンプラーから「ハッ!」「ソイヤッ!」の合いの手が。

更に展開して、スーダラ節へ。

先日のハピサタお酒の曲特集でも流れたこの曲。

過去の独演会映像でもメドレーの中の1曲として演奏されてるのを

よく動画で見ていたので生で聴けて凄く嬉しかったです。

こちらもジャジーにアレンジされる中、サンプラーから

「はいお待ち!」とか「ポンッ」とか「カーン」とか効果音も。

最後はまたほろ酔いバランスへ。

ここのアレンジが何っていうかブルージーっていうか何つーか

昨年の7月に名古屋のラジオにゼトさんがゲスト出演した時の

あしたのワルツの中盤のアレンジみたいな(余計分かりにくくなった説)

とにかく心臓鷲掴みにされて、それでジャグリングされたかのような気分。

まさかこの曲で泣いてしまうなんて…

今回のハイライトの一つはここでした。

 

毎回どんなメドレーが聴けるんだろうと楽しみにしてますが

新年の響きメドレー素晴らしかったです。

 

 4、ネクタイしめて

スネアドラムのマーチ的な打ち込みが流れる中

その場でトコトコと足踏みをするゼトさん。

からの、突然立位体前屈を2回。

2回目は手と床の離れ具合がよく見えるように横向きで。

本当に硬いんですね(笑)

20cmはあったと思う。

あと「カーン!」というSEに合わせて頭をカーン!と振ってたりw

 

やっとネクタイしめてに突入。

打ち込みに「ハー!」とか「チッ」みたいな金属音。

それに合わせて転調していって

最後はこれまた音源とは違う情熱的な雰囲気に。

終わりの方で、手ピーンってしてたなぁ確かw

 

5、ランドスケープ

始まる前にPCを操作しながら、客席の方をチラチラ。

ちょっとした間まで抜かりないですね。フフフッ

 

カチャカチャした音

「シャーン」みたいな電子音

宇宙的なエフェクトがかかった音

女性の話す英語の声

雑踏の音…

 

ランドスケープがまた不思議な世界の魔法にかかりました。

雑踏音は大和独演会とは違ってまして

また新たにボイスレコーダーで録音したものなのでは

ないでしょうか。

 

6、Fusion in Blue~Get Wild~Fusion in Blue

FIBのイントロのフレーズっぽいのが聴こえて

えっもしかして!?え!?と思ったら全く別のアドリブが入って

あれ?違ったか!と思ったらまた例のイントロに戻って

FIBキター!!!!!!!!

私が行った独演会でトリオさんの曲が聴けたのは

Wonderful FlightとHappy Saturday Nightだけだったんですが

新たなトリオ曲のソロが聴けて嬉しかったです。

オリジナルの渋さもありつつ

ピアノソロならではのキュッと引き締まったスマートな感じ。

ピアノだけだとこんなふうに変わるんですね。

 

間に挿入されたGet Wild

もうこんな展開反則だわー!

3Dアニメシアターやニコ動やつべでもめちゃくちゃ見ていた

あの曲を…!!!!!

しかも曲と曲のつなぎ方が秀逸過ぎてもうクラクラしてくる。

サビでは「Get wild and tough♪」と声を出さないで口ずさんでたり

TKの如く右手を真横に付き出してエアでキーボードを弾いたり

ピアノ上の方でつまみをクリクリして操作するような動きをしたり。

ライブでのゼトさんの二大登場人物…TKとMJ(笑)

 

MC。

「ありかとうこさいます。

 こんにちは、H ZETT Mです。」

2部制の説明をしてから…

「休憩ということで

 私が一旦舞台からハケてから

 また戻ってきます。」

 

なんという丁寧な休憩の説明。

大体の休憩が多分そうだと思いますね、えぇ、えぇ、えぇ(笑)

 

7、その瞬間

サンプラーからさっき聞いた音が出てきて

「今のはミスです」と報告するゼトさんw

不思議な打ち込みに合わせてピクッと動いたり

右足だけブルブルさせたり。

英語のナレーションが入ってから、演奏が高速になっていき

シュピーン!ドドドド!ドカーン!

的なゲームの攻撃音みたいなのが重なって更に高速に。

 

なーにーこーのーそーのーしゅんーかーん(よみにくい)

今回真逆の裏切りが凄い。

 

 

第2部

 

ステージはグランドピアノだけに。

 

ランドスケープMVの衣装で登場。

まさか見れるとは思ってなかった方が多かったのか(私含め)

静かなるどよめき…

リボンは付けてなかったもののMVから飛び出して来たかのように

そのまんまの姿で目線の先にゼトさんが!

昨年のこどもの日SPでアルバムジャケットと同じセットと衣装

だった時と同じ感じの不思議な感覚。

半分本物じゃなくて映像を見てるような気分になるというか。

 

静かなるどよめきに気付いたのか

ポッケに手を入れてオラオラ!みたいな感じで

客席に衣装を見せつけるゼトさん。

パンツの形が形なだけに一瞬昔のヤンキー的にも見えたり見えなかったり。

 

しかしこの衣装素敵だったな…

ジャケットの大き目のドット柄は結構くっきりとしてるんだーとか

白の長いシャツめちゃくちゃ長いなとか

このパンツで座るとロングスカートに見えるなーとか

生で見て分かった発見。

…つまり総合的に素敵でしたという意。

 

8、永遠は見つからない(だったようですすみません※1月28日修正)~水の流れ~ボレロ

軽やかな永遠は見つからないから早めに、水の流れへ。

いつものように手元が壁に映し出されていたので

カメラに向かって手をシャシャッとしたり

チラっと見たりw

ここからはほとんどカメラの映像ばっかり見てましたが

やはりこの曲は手元がすごく気になる。

速すぎて逆にゆっくり見えるのは気のせいですか?そうですか。

 

からのボレロ

どんどんどんどんアレンジが変わっていってその場で音が

作り上げられてる感じというか、なんか生きてるみたいだった。

完全なる現代版ボレロです。

今回のハイライト2つ目。

 

9、ショーがはじまる

こちらは直球勝負で。

音源だと1:03からのテロテロテロ(←表現)の後からの

音にふわっと包み込まれるようなやさしさと

花が辺り一面にブワァーッと咲いてるような華やかさが

チクチクと涙腺を攻撃しはじめて

泣いてる自分に嘘でしょー!ってなってたり。

 

こんなに素敵な曲だったかな…

改めて惚れ直しましたショーがはじまる。

 

 

ゼトさんからの次の曲で最後というアナウンスに

会場一同「えー!」

(リアルに時計を見て「えっもう?嘘でしょ?」と思ったw)

そのリアクションを聞いて笑っちゃうゼトさん。

 

10、コンバットマーチ~新しいチカラ

野球でお馴染みのあの曲から始まって

すぐさまヒイズミさんが上げていたインスタのストーリーを思い出す。

伏線があんなところに(笑)

しかも「かっ飛ばせー!戸田ー!」掛け声まで言うゼトさん。

これはもし会場に戸田さんがいたら嬉しかったのではないでしょうか。

今回は結構戸田推しwww

(私の名字なんで戸田じゃないかねー!と一瞬思った。単純か)

 

そして新しいチカラ。

爽やかなイントロから不思議な世界観のアレンジに。

こんな表情の新しいチカラがあるんですかー!!!

音源にならないでしょうか。

また聴きたい。

 

途中で、両サイドの一番端の鍵をチョンッと押して

その後にグリッサンドをジャーンっとするんですが

曲に入らないで

帽子をかぶり直し…

水をゆっくり飲み…更にもう一口…

 

水コント終了からのグリッサンド

怒涛のラスト。

ヒラヒラするパンツも相まって踊る右足の

躍動感もすごい。

 

 

アンコール。

ハットとパンツはそのままで、独演会Tシャツ姿。

なんだろう、なんか新鮮w

 

11、AKATSUKI

さぁ、アンコール…どんな凄いのが聴けるんだろうと

高まる期待の中であのフレーズで

うやぁぁぁぁぁぁー!!!!!!!!!!!!

天を仰ぎ見たいくらいの心境。

 

でも、そう簡単には聴かせませんw

イントロのジャガジャガジャガ(←表現)のところで

ジャガジャガジャガ

一旦立つ

ジャガジャガジャガ

一旦立つ…

を何度かw

焦らしますねー。

ジャガジャガジャガの度に来るぞ!来るぞ!と

ドキドキしながら待ち構えてました。

 

そして、AKATSUKIが始まった瞬間から止まらぬ涙。

昨年のタイルドラムのコウさん生演奏の時もそうだったけど

この曲を生で聴いたらスイッチをポンッ!と押したように

泣いてしまう。

(音源では全然そんなことなく平常心で聴いてるんですけどねぇ)

 

ヒイズミさんの姿がチラつきながら鬼のように泣いてたら

いきなり水戸黄門の主題歌『ああ人生に涙あり』に切り替わって

面白いくらいに涙が止まる。

そして笑う。

大和独演会の宇宙戦艦ヤマトのようなぶっ込みあるかなー

と色々考えてたんですけど、これは誰も予想できなかったのでは?

まず聞きたい、どうゆう関連性?(笑)

 

再びAKATSUKIに戻り…

力強くてあたたかくて

原動力というかエネルギーみたいなものを感じて

身体の奥の方~にズシーンと響いてくる。

初めて独演会で聴けたAKATSUKI、こんなにも秘めていたとは。

おそるべしAKATSUKI。

 

MC。

「自由にやらせていただいてますけども」

えぇ、よく分かりますw

 

その後、これからの独演会の告知。

途中で「聞こえてますか?」と問いかけたりもしてた(笑)

あと「アキレス腱を伸ばしながら言っています」と

実際に伸ばしてたり

「オペラシティ」をいちいち発音良く言い換えてたり

一瞬タモリさん風に喋ったり…

 

最後、「細かいゴミが気になる性格」

と言いながらピアノの上のゴミをいくつかつまんでました。

なぜ突如気になったのかwww

 

12、BRICK&GLORY

うわぁー!!!!!!!!!

昨年の紀尾井独演会でメドレーの中の1曲として

少しだけ聴いて以来のブリグロ。

初めてフルで聴くことができました。

 

演奏を始めてすぐにピタッと止めて

客席を見て微笑むと、再スタート。

 

軽やかに

流れるように

でもジャジーなところもあれば

疾走感もある。

 

始まった2019年を明るく彩ってくれたような気がした

新年一発目のラストソングでした。

 

 

最後はにこやかにこちら側を見て手を振りながらハケていき

壁にズドン。

ズドンいただきましたーwwwwwwwwww


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H ZETT Mピアノ独演会…

 

異彩を放った独特の雰囲気。

何度体験しても慣れません。

いや、この先も慣れることはないのであろう。

魔法の杖のような指先から紡ぎ出される一音一音が

場所、空気、人と混ざり合って

この日、この瞬間しか聴けない音が生まれる。

 

慣れるわけないでしょーが!

でしょーが!!

(独演会経験豊富みたいな言い方しましたが

 ほんとは片手で数えられる程しか行ったこと

 ありませんけどね…)

 

先日のハピサタでソクドノオンガクについての話で

「その曲の違った魅力を引き出す」と言っていましたが

まさしく今回がそう感じたなー、と。

鋭角に攻めたアレンジがいろんな曲に

散りばめられていたような、そんな気がした。

 

この曲にはこんな意外な表情があったんだ…

あ、これはこんなに泣けるのか…

こんなに華やかな光景が浮かんでくるなんて…

そんな驚きの連続。

そして違った魅力を知って、またその曲が好きになる。

 

あと、今回は念入りに計算し尽くされたというよりは

即興性をすごーく感じたりもした。

 

 

2019年最初の独演会であり、今年は年号が変わるはじまりの年…

これから始まる日々を勢いづけてくれるような

「はい、行ってこーい!頑張ってこーい!」と

ポーンと後押ししてくれるような

そんなメッセージを感じた(あくまでも個人的に)

新年の幕開けにふさわしい独演会でした。

 

 

 

さぁ、かっとばしていきますか!!!!!

 

 

 

 

※あ、全然関係ありませんが…

昨年の3月から始めたこのブログ。

月に数回しか更新していないのにも関わらず

毎日誰かしら覗きに来ていただいておりまして

トリオさんの注目度をひしひしと感じている毎日です。

そんな中、今月の半ば頃に10000アクセスを超えました!

…何回もリピートして見に来てくれてる人がいたとしても

20人くらいは見てくれて…ますよね…多分w

ちなみに一番凄かったのは昨年の8月野音のセトリを

ここに上げた時です。1、2時間で400超え。

 

こんなド素人の趣味ブログをご贔屓にして頂き

本当にありがとうございます!

2019年もマイペースにかっとばします!(また言う)