いろいろ(仮)

H ZETTRIO/H ZETT M ライブの感想とかセトリとか感想とか…

ピアノ独演会2018-春の共鳴の陣-

2018年3月14日

東京・紀尾井ホール

 

 

(注意!)セトリ一部抜けあります

あんまり参考になさらないようお願い致します

あと、内容の説明少なめのただの感想ですので

そんなの御免だ‼って方は

時間の無駄になる前にブラウザバックを!

 

では。


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割りと外観はこじんまり。

その前に、ホール直前の急勾配で「まじか!」ってなった方

多数いたのではなかろうか。

 

お会いしたフォロワーさん達とお喋りしつつ中へ。
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木目調の素敵なホールなんですね。

大き過ぎず、普通に居心地よかったです。

…とは言え、ホール経験あまり無いですが。

 

私は一桁台ではあったものの最上手というなんとも素晴らしく複雑な席。

(↑は私の席から撮りました)

ええ、鍵盤の白すら見えませんよ、ええ。

足も見えなかったな、ははは(←

 (そういえば、独演会でゼトさんの手元を直に見れたことが無い)

 

前振りはここらへんにして…

  

第1部

 

会場が暗転し、PCを持ちながら下手からゼトさん登場。

衣装は、黒ジャケットに、中は青いアシンメトリーのシャツ。

(襟無しで、トリオの青ギンガムシャツくらい裾が長くて、

ジャケットの下からダーっとはみ出てました。

前側が左右丈が違ってて最初片方だけインしてるのかも思ったり)

 

1、地平線

トップにこれを持ってくるとは。

攻めますねーお兄さん、攻めますね。

最初の一音から雰囲気がサーっと青とか緑とか自然の色と、

遠くに地平線が見えるような奥行きを感じました。

まさか、一曲目から泣かされるとは。

独演会で聴く地平線、本当弱いんです撃沈なんです。

だってつべの松方ホールの地平線も号泣だったもの(←だから?

 

途中だか、終わりだかで、椅子ズリーっとして客席に向かってペコッと

会釈してました。

 

2、果てしないカーブ

これって、冒頭部分はアレンジじゃなく他の曲だったのかな、と今考える。

かなり力強い感じの冒頭からの果てしないカーブはジャズ感漂うアレンジに。

 

ゼトさんが前のめりになると、角度的にお顔の4分の1がピアノから見切れる形に

なるんですけど、その見切れる目が物凄く鋭くってピアノに穴が空いてしまう

のではないかというくらいの眼光でした。

(手元も見えず複雑でしたが、少しだけ見えるというのもなかなかありですね、

とここで思った←覗き見的変態感覚w)

 

-MC-

「ようこそいらっしゃいました…H ZETT Mです」

と声を遅らせて自己紹介。

その後、紀尾井ホールの軽い説明も

「口を動かさないで喋ってますけども…」と腹話術的話し方続けてたらしい(笑)

紀尾井ホールの説明の流れで

上の方を見渡し「すごい装飾ですねー」

…え、そんな装飾ありましたっけ?上見てないわ。

 

「昨年6月21日に発売された共鳴する音楽を中心にお送りしてます。

と言っても、まだ2曲しかやってませんけど。」

 

「言ってませんでしたが今回は2部構成となります。

途中15分の休憩…自由時間となっております。」

自由時間って言われると、なんか学校みたいな感じもしたりw

 

MCが終わり、次の曲の準備の為、PCをいじるゼトさん。

すると、静かなホールに地味に鳴り響く"ブッ!!"という音。

「今パソコンに拒否されましたね(笑)」

静寂にあの音は笑ってしまうw

 

3、踏み出すニュー

最初PCから電子音が鳴っていて、それに合わせて演奏し始めると

その後からドラムとベースの音も加わり

体が動いてしまいそうなアレンジに。

 

途中から黒いミニキーボード(でいいの?)を持って弾きながら

しゃがんで客席を見て笑ったり、上手側で弾いて見せてくれたり

ウロウロうろうろ。

ピアノの前に戻ると、PCから流れてくる音に

ザワザワしたよく分からない音が追加。

んんん???と思いながらよく聞いてみると

ゼトさんの声で「魔法使いのおんがく…共鳴する音楽…〇★◇▽※…」

とどうやらとんでもない早口で(早回し?)今までのアルバムの

説明をしてるっぽい(笑)

ほんっとに早かったから、ほぼほぼ何言ってるか分からずwww

この高速説明に合わせてゼトさんも首ブンブン振ってましたw

 

4、極秘現代

 

始まる前に、PCに向かってお尻を上下にフリフリしながら

操作してるのが非常にかわいいですね、ええ。

 

で、今度は「サッサッサッ…」とゼトさんの声が。

マイク持って合わせて動いてたから、最初はゼトさんが

その場で声出してるのかと思ったら違いましたw

その後、「サッサッサッ」の声にドラムとギロ的な音が追加。

5、Happy Saturday Night

予想外で驚きでした。まさか土曜日以外にも聴けるなんて!

PCからのギロ的な音に合わせて、弾くのを止めたりしていて

秀逸過ぎました。

当然だけどぴっったり合って、本当に凄かった。

 

この流れでそのまま…

6、ネクタイしめて

なにこの大好きな流れー!!!!!

もう内臓全部がざわざわざわざわ…。

 

ここでは立って弾いてました。

再びミニキーボード(?)に持ち替えて

ピアノによっかかったり、上手側に行ってニヤリとしたり、

ピアノの後ろでわちゃわちゃしたりwww

赤い照明でちょっとゼトバウワー気味になった時のゼトさんが

凄く画になっていて、ここ写真撮ってないかなーと心で願う。

 

ピアノに戻ると、片手はミニキーボード(?)

もう一方はピアノで弾いていた模様(見えない故、音色的に)

 

7、あしたのワルツ~永遠は見つからない~(?)~流麗なる時が重なって

あしたのワルツはかなりさわりだけで、結構すぐに永遠~に変化。

後半2つは全然分からなかったんですが、フォロワーさんのお陰で

4番目の曲が判明。

3番目は多分、魔法使いのおんがくの中のどれかだと…多分…。Disk1かな?

ジャズ感強めでめちゃくちゃ良かったです。

 

途中、ハットが後頭部の方にずれてて

女の子の帽子のかぶりかたみたいになってたのが

あ、超カワイイ!と思って見てたら

即行でサッと元に戻してました。

 

8、雫の模様

マリンバ的な音、ポタポタした雫の音、グロッケン的な音とか。

 

9、その瞬間

ループマシンで繰り返した後、ゼトさんの声が…

「その瞬間について調べてみましょう…

Googleで調べると…

Wikipediaでは…

コトバンクではどうでしょうか…

おお、いっぱい書いてありますね…

瞬間を初めて否定したのはプラトンで…

あ、プラトンまた出てきましたね(wikiを読み上げてる時にも登場)…

カイルスは…

プラトンを調べてみましょう…

“その瞬間”で検索すると、高校野球が出てきますね…

 

…ということで、第1部を終了いたします」

 

まさかの、音声で1部終了をお知らせするwww

まさしくハピサタでwikiを読み上げてる時のような。

これとその瞬間がを合わすという摩訶不思議な状況。

笑ったわー。

 

休憩…いや、自由時間に

セットや機材が取っ払われて、グランドピアノだけに。

わー昨年共鳴の陣の時と同じだー!!

ステージの壁に手元カメラの映像が映し出されていました。

 

第2部

 

10、水の流れ

この曲はやはり見たくなるゼトさんの手元(モニターですが)

そのままの流れで…

11、ショーがはじまる

 

12、嬉しさを抱きしめて

軽やかなイメージのこの曲ですが、今回はこちらもジャジーな雰囲気に。

このアレンジ、また聴きたい。

 

13、新しいチカラ

(多分、新しいチカラに入る前に何か弾いてました…)

途中で、カメラに向かって手を前に出してカメラ目線w

(動き的には、ダチョウ倶楽部さんの「ヤー!」的な←古過ぎて白目w)

ところどころ、かなり溜めてフリーズしてからの

グリッサンドとかしてました。

 

-MC-

「早いもので、残り8曲となりました…

いや、1曲となりました。」

扇子を取り出し、「ちょっと扇ぎましょう」と

パタパタするゼトさん。

 

14、ARIGATO

共鳴からかなーと思っていたので本編ラストがこの曲とは意外過ぎました。

好きな曲だけど、更に好きになりましたARIGATO

 

指差し確認しながら、ハケていくゼトさんw

 

アンコール

 

独演会Tシャツに着替えて再登場。

言わずもがなに気になるのはゼトさんのがっちり具合。

写真の撮り方によってとかじゃなく、本物も胸板ががっちりしてて驚く。

Tシャツの余白があんまり無いのです、ええ。

 

15、BRICK&GLORY~大西洋レストラン~喜びのテーマ

~春疾風~喜びのテーマ

ブリグロで楽しい気分になったところからの

大西洋レストランの超高速&おしゃれアレンジに膝がガクガクし始め、

喜びのテーマでなんて幸せな時間なんだともはや頭がぼんやりと…

(そんな中、ゼトさんはイスをズリズリしてましたw)

ありがとうございます、素晴らしいアンコールでした…

 

と思ったら、春疾風キターーーーーー!!!!!!

アンコールのここにこの曲を持ってくるあたりがもうさー

構成の超絶技巧に痺れまくりましたよね、ほんと。

スッと春疾風になった瞬間、涙がボトボト止まらず

もうどうしようかと言う程に。

この春めく季節にこの曲を聴くと、こんなにも音が染み込んでくるんですね。

思い出しても涙出てくるわー困るわー。

 

そして、また喜びのテーマに。

感情を弄ぶ、なんてメドレーだ…。

BRICK&GLORYが聴けるとは思わなかったなぁ。

前のアルバムだしあまりやらないのかと思っていたので。

 

 

 

というわけで、春の共鳴の陣東京公演終了。

昨年9月に初めて行った共鳴の陣が素晴らしかったので

今回はどんな独演会が見れるんだろう!…と期待しまくりでしたが

そんな期待を余裕で飛び越えて、宇宙空間まで

ゼトさんが跳び上がってしまったかのようなとんでもない独演会でした。

 

作曲やライブで引く程忙しい中、面白い音ネタを考えたり、

PCの音に合わせる為にめちゃくちゃ練習したんだろうなとか

思うと、ハッとするというか。

あんまりこうゆうことを考えるべきではないんだろうけどね。

でもそれを、スッスッスッとお茶漬けのようにサラッとこなす姿に

プロとは何か…みたいなことを考えさせられたり。(←真面目かっw

 

素敵な音楽に感動して笑って驚くだけじゃない

色々な収穫をさせてくれる濃厚過ぎる2時間でした。

 

 

…いやーしかし、セトリが意外過ぎてΣ('ω'ノ)ノ!